ねむれずに白が光を鋭角に弾き目をさす世むかえ走る
湿る皮膚上で琴線掻き鳴りし夜の焦燥藻掻け足掻くな
いとしさとはとどのつまりはあたたかいせつなさかしらと菜刻む音と
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。