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去るホーム最後尾から闇の奥追ってカーブで消えた昨日は
世に子供こんなにもいたねとおもう年末ゆれる大江戸線で
微睡むは千年旅行のパイオニア目醒めの鐘も尾で撥ね二度寝
このこわれ たこころがなおってしまっても 僕は僕のま までいられるか
手を擦る。そうだよ冬の始まりにはこんな雨が降るんだったと
唇を湿らせるのは星降りの嘘TVの中の懐かしき終末
圧倒的なわからなさを以ちおれの胸つらぬいた穴ポカリで満たし
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